手湿疹の特徴



手湿疹は手荒れとは違う

 

 

手がカサカサしている、赤く腫れている、かゆみがあるなどの症状が出ていても、手荒れがひどいなと思うだけで、手湿疹だとは思わずに皮膚科に行かないという人もいます。手荒れは自然に治るものですから心配は要りませんが、手湿疹はきちんとケアを続けていかなければ完治させることは難しく、何十年も手湿疹と付き合わなければならなくなります。

 

 

手荒れかも?と思っても、手湿疹だったというケースも多いので、まずは皮膚科に行ってきちんと診察を受けるようにしましょう。手湿疹は放置してしまうとすぐに症状が進み、強いかゆみや痛みが出てきてしまいます。食器を洗う、お風呂に入るなど日常生活に支障をきたす場合もありますので、早めの対処が大切となるのです。

 

 

手荒れとは違うかも?だんだんひどくなっているかも?と思ったら、すぐに皮膚科に受診するようにしましょう。手荒れだろうと判断して市販の保湿クリームを利用したり、水仕事などを続けていると手湿疹の症状がさらに悪化してしまいます。治療期間も長くなってしまいますので、まずは手荒れだろうと思っても診察を受けるようにしましょう。

 

 

手湿疹の場合、素手で水仕事をしたり、シャンプーや石鹸を使用するのも避けたほうがいいでしょう。皮膚科で診察を受けても症状がすぐに改善されるわけではありませんが、放置していると悪化するだけで治ることはありません。いつ頃から手湿疹の症状が出たのか、どんな症状があるのかを説明してしっかり根気良く通院するようにしましょう。